二次対策だけでセンターも楽勝!?

こんにちは、蒼です。

 

前回は、

センター試験対策よりも

二次試験対策の方が重要

という事を書きました。

 

前回の記事を読んでいない方は

下のリンクから読んで戻って来てください。

 


今回は前回予告した通り、

物理に絡めた勉強の方法

お伝えしたいと思います。

 

 物理のセンター試験を解くとき

あなたはどうやって解きますか?

 

公式にいちいち代入して

解きますか?

 

問題によっては消去法を使って

解くでしょう。

 

二次試験を究極に勉強すると

9割が消去法で解くことができます。

 

過去のセンター試験を例にとって

解説していきましょう。

 

あなたならどう解く?

 

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これは、

28年度センター試験第2問 問2です。

 

今すぐ紙とペンをもって

この問題を解いてみてください。

 

 どうやって解きましたか?

 

計算しましたか?

確かにこれくらいなら

計算しても構わないでしょう。

 

しかし、計算には計算ミスがつきもの

なのであまりしたくありません。

 

なので、

僕は選択肢を見ただけでわかりました。

 

問題は誘電体を入れた時の

コンデンサー内の電場

コンデンサーにたまるエネルギー

を求めよというものでした。

 

 まず、

電位差と比誘電率について説明しましょう。

 

『そんなものいらん!』

という方もいると思います。

 

しかし、そういった人は

今後コンデンサー問題が得意に

なることはないでしょう。

 

では、説明するので

ノートにメモしてください。

 

 

電位差と比誘電率

 

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電位差とは

 

コンデンサーの+の電荷がたまった方から

-1の電荷を-の電荷がたまった方へ

距離dだけもっていくのに必要なエネルギーのこと

 

誘電率とは

 

コンデンサーの電気容量を

ε(添え字にr)倍に増やす

 

見やすくまとめると

下の画像のとおりです。

 

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では、問題に戻り

使い方を説明しましょう。

 

電場について

 

以前三角関係について

説明したと思います。

 

以前の記事を見ていない方は

下のリンクから見てきてください。


その三角関係の電位差もコンデンサーの距離も

変わらないので、電場Eはそのまま

という事がわかります。

 

よって答えは①~③のどれか

 

エネルギーについて

 

エネルギーの式はU=1/2(CV^2)

は既知だと思います。

 

知らないという方はまず公式でも解けませんね。

しかし、また後日この公式についても

記事にするので安心してください。

 

話に戻ります。

エネルギーの式は電気容量と電位差で

形成されています。

 

また、電位差は変らないで

誘電体が入って電気容量が

ε(添え字にr)倍になったので

 

答えは電場のと合わせると

 

どうでしょう。

これなら計算ミスもせずに済みます。

 

 

 

センター試験対策より

二次試験対策

 

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二次試験対策を極める事により

センター試験の点数も安定して上がるのです。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。